なすの在宅生活支援センター

ターミナルケア

こんばんは。

今日は久しぶりの投稿ですが、昨日悲しい知らせが舞い込んできました。

当事業所を利用されていた方の娘さんから私の携帯に一報が入りました。

「父が亡くなりました」

私も医療人として、またプロとして心の準備はしていました。

現実はそうもいきません。

やはり一人の人間として接していたのでショックもあります。

私らの受ける衝撃よりも、ご家族の心情を察すると我々の比ではありません。

ご家族を支えていくのも我々の使命です。そのために離島を廻り、日本各地を廻り、十数年経験を重ねてきました。

私らが何か出来る事はないだろうか・・・

弔問させて頂いたときに、ご家族の方が「母と2人で撮った写真がないのよ・・・」と話されていました。

我々の事業所は電子カルテを導入しております。タブレット端末で撮影した動画や画像をご家族に提供する事にしました。

CD-Rに焼いている時間は少なかったのですが、走馬灯のように介入時の記憶が蘇ってきました。

私達の出来る事、している事はまだまだ質が低い事ばかりです。

一生懸命にやっても貶され、罵倒され、涙を流して帰ってくる職員もいます。それでも努力を怠らない職員が増えてきているのは私の自慢です。

質を高めるため、ご利用者様の満足度とサービスの天秤を偏らないように保ちつつ運営していくのは困難が伴います。

しかし、旅立ちを支えていける事業所でありたいと切に願っています。

ターミナルケアは様々な形があります。既存の考え方も大切です。良いところを沢山吸収し、たくさん提供できる事業所でありたい。

明日も一生懸命に。

〇〇さん、一杯、杯を交わす約束が果たせていないですよ。楽しみにしていますね!

故人のご冥福をお祈りいたします。

One-or-Eight合同会社 職員一同

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